2017年 09月 24日
あの相島が・・・
夫ティカシの生まれ育った故郷『相島』。
玄界灘に浮かぶ小さな小さなこの離島が
ここ数年で世界的に知られる島に。

もともと釣りのメッカとしては知られていたのですが
今話題を呼んでいる別名は
「猫島」

米CNNが世界6大猫スポットのひとつとして
何故か(どこの誰が推薦したのか?)相島を選んでくれたそうで。
このご時世ですからね、あっちゅーまにSNSやらで広まったよう。

地方局はもちろんのこと、メディアでもひっぱりだこ。
猫写真家の岩合さんが来たり、
前川清さんが来たり、にしきのあきらさんが来たり、
火野正平さんが来たり、志村動物園が来たり・・・
テレビつけたら「あれ!また相島でてるよ!」ってのが
頻繁になっちゃって私らもホントにびっくりです。

確かに昔からニャンコだらけ。
(漁村ってどこもそうですよね?)
ずいぶんと島の人口が減っちゃったもんで
今や人間より猫口(ニャンコウ)のほうが多いんじゃないかな。

夫の実家も4代目黒猫の「クロ」を飼っています。
クロも若い頃はブイブイいわせて島猫のボスだったそうですが
今じゃあすっかり年老いて、その座は若手に譲ったもよう。
それでも彼の遺伝子を継ぐそっくりな黒猫が
島のあちこち歩きまわっております(笑)

おっと、話は戻ります。
そう、世の中のニャンコ好きの熱意はすごい(感心)
きっと「が好き」なんですね。
そこがワンコ好きと少し違う気がする。
ワンコ好きは「うちの犬が好き」ですから。
ワンコだらけの島に犬を見に行こうとはあまり思いません。
※少なくとも私はそう。

そんな熱いニャンコファンが
わんさか相島にも来てくれております。

私らもたまの帰省だってウカウカしてらんない。
連休ともなれば渡船場の駐車場は満杯、
船内はギュウギュウ(驚)

顔見知りの島のお年寄りばかりだった乗船客も
親子連れから、ギャルに若いアベック、三脚抱えたカメラマン風、
外国人もいっぱいで、まるでどこかのリゾート地。

結婚して25年、こんなの初めて。
私もまさか離島出身の人と結婚するとは思いませんでしたが
本当に相島はいいところで、このご縁にとても感謝しています。
ちょこちょこの帰省が楽しみで心と体を静かにリセットできる
私にとって大切な場所にもなっています。

島が有名になって沢山の方に知っていただき来ていただき
賑やかになり、いいことも沢山!
でも一部でマナーの悪い残念な方々がいらっしゃるのも事実。
これはニャンコファンのみならず釣り客の方々もなのですが
ゴミ捨てっぱなし多いです。悲しいです。
島民大変です。

うちの実家の猫クロは
釣り客が捨てた餌のついたままの釣り針を飲み込み死にかけたり
釣り糸が身体に巻き付き血流が止まり死にかけたり、
何度も病院で手術を受け生死をさまよいました。
本当にかわいそうでした。
ご存知の通り動物の治療費も高額です。

先日帰省した時も
空のペットボトルのポイ捨て沢山見かけました。

来訪者の残したゴミは
島民が歩いて回収しています。
都会と違い、島のごみ処理は大変です。
80歳になる義母も割りばし一本まで細かく折りコンパクトにまとめ、
分別もかなり細かく分け、少し離れたごみ集積所までえっちらおっちら
歩いて出しに行っています。

少しだけそういった場面を想像してもらい
協力をお願いできたら嬉しいです。

相島は本当にいいところです(^^)

新宮町役場の方が作ったお気に入りの動画ご紹介します。
エドシーランの曲も大好きなので私は何度も観てます。
ティカシは動画見ながら
「あ、●●おいちゃんが出とる」
とかつぶやいてました。
ちなみにうちの両親もクロも出演していません(笑)

役場HPはこちら




by snapdragon0791 | 2017-09-24 17:46 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
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