2009年 02月 04日
~宮崎~釜揚げうどん『織田薪(おだまき)』
若い頃は断然「ラーメン!」でしたが、最近では夫婦ともに「うどん!」です。
とりわけ宮崎では釜揚げうどん屋さんを非常に多く見かけます。
四国が近いため「うどん文化」が浸透しているのでしょうか。
夜になると食べたくてたまらなくなる釜揚げうどん、
ニシタチにある『織田薪』をご紹介します。
※ニシタチ=西橘通り。ちょっと地元民ぶってみました(笑)
10年位前だったかなぁ~、宮崎キャンプを見に訪れたとき、
Barのマスターから教えてもらったお店。それ以来、ずっとファン♪
暖簾をくぐって中に入ると、、、
「いらっしゃいませ~何杯ですか?」と聞かれます。
それもそのはず、メニューは「釜揚げうどん(580円)」と「いなり」のみ。
まずは「つゆ」。なんと透明なんです!
(たぶん)イリコだしに薄口醤油のみで味付けされているような。。。
そこに、天かす、ネギ、そして、、、柚子の皮!
(宮崎のつけつゆには殆どこの柚子皮が入っています)
トッピングで卵を入れることもできます。(+50円)
そして、これが「釜揚げうどん」!
細めのまっすぐな平麺。のど越しツルツル!飲んだ後にちょうどよいのです。
黄身をとけば「まろやかなつゆ」に。(私はあまり入れませんが)
あっさりしていて、お酒で疲れたお腹がホッとする感じ。
これまで何度も「もうお腹いっぱいで何も入らな~い」と渋る友人を
無理やり「いいから!」って連れて行きました。
すると、いともあっさりたいらげる。いっつもそう。
そして皆、口を揃えて「またあそこの釜揚げうどんが食べたいな」と言うのです。
クセになりますよ。
それから宮崎って、いろんなジャンルのお店が同じエリアに混在しています。
(福岡であれば、ディープな大人の街は中洲、若者向けのオシャレなカフェなどは
天神・大名あたりといったふうにエリアが分かれているのですが、、、)
それもまた宮崎らしくおおらかな感じがして大好きなんです(笑)
つまり何を言いたいかというとぉ、、、
『おだまき』もちょっと怪しいお店と入り口が一緒なので、男性陣、お間違えなきよう(笑)
この暖簾をくぐってね~
Nさん大好き、おだまき(笑)
飲んだ後の○○は5年ぐらい前に封印したはずが、
釜揚げうどんはついつい食べちゃいます。
そういえば鹿児島はしめにうどんは聞かないな・・・もっぱらラーメンです。
そうなんよ~ティカシは飲んだら必ずおだまき(笑)
いつか、タクシの運転手さんオススメ店(○味○珍)にもいってみたんだけど、高くて接客もイマイチ味も私らにはあわなかった。辛口だね(笑)
変わらすラーメンも大好きよ!かごんまのラーメン連れてってね♪
あらためて♪
前に連れてってもらったとこですね!
あっさり美味しくいただけます。 また食べたいです~。
そして 梅も見に行きたいなあ~素敵です!
いろんな色があって とても美しいですね。
華やかな桜もよいですが 梅の ちょっとおしとやかな感じが可愛らしくて
何ともいえませぬ。(私の勝手な見解)
いつもコメントありがとねm(__)m素直に嬉しいとです♪
おだまき懐かしいでしょ。また宮崎で飲んだら食べにいこう!
梅は確かに派手じゃないけどなんだか可愛くて私も好き。もっとあたたかい季節に咲く花だったら桜みたいに花見の対象だったかもねぇ。
ねえ、おだまきって
12月にお邪魔した初日に連れてってもらった
4次会の店?だよね??^^;
あの時は飲みすぎて記憶が飛んで
食べたことすら忘れてたけど
家に帰ってから、ふと思い出したのよね~^0^
美味しいと、お腹いっぱい過ぎでも
あっさりと食べられてしまうって事がすごいなぁと
我ながら感心してしまった1品でしたぁ。
左様!
織田薪にあなたは確かに行きましたぞ(笑)
まあね、あの日はみんな酔ってたもんね~^_^;
だから翌朝の日の出見きつかったんよね~(笑)
でもあのウドン美味しかったでしょ~?また来なはれ♪
ネギがたっくさんですっごく魅力的です!
そしてぽんやり見えるお月さま♪って卵ですが、もうなんか我慢ができないぐらい食べたくなっちゃいました☆
おうどんといなりっていうこだわりもいいですね~!
お腹すいてます(笑)
美味いですよ~釜あげうどん!私はお月様無しの方が好きなんです。ユズの風味を堪能したいから。
福岡ではどちらかというと汁うどんを食べる派のほうが多いような気がしますよね~。
宮崎で釜あげが根付いたルーツ、近いうちたどりたいな(^.^)
早速遊びにきてくれてありがとう♪
昨夜もばったり会いましたねぇ。お互い飲み会続きで、、、(笑)
ティカシもたじぃ君に期待しているようですよ。
がんばれ若手ホープ!新人賞はもちろん!その次はMVPだ!
ハードマネジメントで有名な女ですから~(笑)