2016年 03月 10日
大阪旅行①
私が産まれる前の昭和30年ごろから10年弱
母シゲヨは大阪でバスガイドをしていました。

「あちらに見えますのが~♪」
マイク片手に言ってたんでしょうかね。

その時代にして若い娘が
ド田舎の大牟田を飛び出し大阪に就職とは、、、
シゲヨさん、すごい勇気です(^_^;)

「死ぬ前にもう一回大阪で住んでいたところをみたい」
死ぬ前なんていってる本人、とっても元気なんですが。
とはいえ、元気に歩けるうちにと、
二泊三日の大阪旅行を計画しました。

大阪到着後、ホテルに荷物を預け
御堂筋線⇒四つ橋線へ乗り継ぐ。
住吉大社近くの〝住吉区”に住んでいたらしく
そのあたりで電車を降り探索スタート。

「うわ~ガラッと町が変わっててわからんね~」
それでも加賀屋町をテクテク歩いてみた。
商店街にたどりついたそのとき
「あ!ここ毎日来よった商店街!」
やったね!思わず喜びのハイチーズ。
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うん、いい調子♪
テンション上昇しながら商店街をすすむと「たこ焼き屋」に行列発見。
地元民が並んでるからきっと美味しいんだろね~
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並んでいる人から、先に個数を注文するのだと教えてもらい
店先のお姉さんに「6個ください」と言ってみた。

「・・・」
まさかの返事なし。
ええええ~無視?そんなわけないよね。

「すみません、6個お願いします!」
大声で覗きこんでもう一度。

「あ~6個。・・・・・わかりました」
しばし焼き中のたこ焼きを数えた様子で回答がきた。

「あるんですよね?」
なんとなくムッとしたけど堪えて確認。

「はい」

ホッとして行列に戻る。
それから15分くらい待たされた。
ついに焼き上がりのタコ焼きが順番に詰められだした。
常連のお客さんにはめちゃめちゃフレンドリーなお姉さん。
そしていよいよ私の番だ♪

「あ、6個でしたっけ?」

「はい」
なぜに再度たずねる?イヤ~な予感。

「あー、足りません」

「はいぃっ!?足りません???」

「はい、足りません」

「え!?足りないって私らは買えないってこと?」

「はい」

我が耳を疑いました(-_-;)
しかもお詫びの言葉は一切なし!ときた。ビックリポンや!
スミマセンも言えんのか~っ(怒)
小学校でオアシス運動習わんかったんか~(怒)

45歳になっても短気で喧嘩っ早い私ですが・・・
今回はグググググーっと堪えたっ。
大阪に着いて早々、母をハラハラさせるのも可哀相。
「もうないらしいよ。行こっ。」
こぶしを握り締めその場を立ち去った。
いや~KANA、よく堪えた!えらい!
私が心の中で自画自賛していたその瞬間
「なぁんね、あの店はっ!こんだけ待たせてから!」
母が怒り心頭、大声で叫んだ。
ふっ、血は争えん・・・(笑)

しっかし、、、
ヨソ者だったからでしょうかね、かなり残念な印象となりました。
旅の時間は貴重なのにえらいロスでした。

少し歩いて暖簾も出てないおばちゃんの店でタコ焼きゲット。
6個で200円。安っ。
タコは小さかったけどトロットロで美味しい☆
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ありつけてよかったね、お母さん(笑)
シゲヨさん、粉もん大好きなんです。

そこからだいぶ歩き回りましたが住んでいた場所までは特定できず。
探索終了。
せっかくなのでパワースポット『住吉大社』にお参り。
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赤い太鼓橋はかなり急な角度で上り下りに少しご用心。

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よー歩いた。くたくた。足痛い。
駅ビルのお好み焼き屋へ飛び込む。
『鶴橋風月』さん。
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友人から事前にいろーんなお好み焼き屋情報をもらい
すごく張り切ってたんだけど
思った以上にハードで母の体力もあり
ほとんどリスト通りには回れなかった~
情報くれた皆さんスミマセン。

でも風月さんもね、
生地フワッフワでタマゴ麺もモチモチすごく美味しかった~♪
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いったんホテルへ戻る。
ベッドにダダーンと横になる母子。

つづく。。。

by snapdragon0791 | 2016-03-10 15:37 | 大阪 | Trackback | Comments(0)
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